先生のブログ

踊る教員日記

後藤彩子のブログ

プロフィール
2011/07/04

びわ

「おばあちゃんの家の庭で採れたので・・・」と、

生徒が“びわ”を持ってきてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びわというと、私は入院した時のことを思い出します。

 

 

大学に入って間もない6月、膝の靭帯を切って、入院しました。

 

夜中の1時までかかったオペの終了を

(医専のインターンの、モルモットになっていたので、やたら時間がかかりました)

部活の同級生8人全員が待っていてくれました。

(翌日、授業も練習もあったのに・・・)

 

同級生が毎晩、講義のノートを持ってやって来ては、

(当然、面会時間は無視・・・。でも、顔パス)

ナースセンターの前で一緒に勉強をしました。

(試験前でしたので・・・) 

 

まだ、まともに口をきいたこともない4年生の先輩が、

入れ替わり、お見舞いに来てくれました。

 

その時、一人の先輩からいただいたのが“びわ”でした。

 

毎年、びわの季節になると、

当時のことを思い出します。

 

ショッキングな出来事ながら、

先輩や同級生の支えとありがたさを感じました。

 

 

 

話変わって・・・。

 

聖徳祭の企画書に、確認やダメ出しが加筆され、返ってきました。

 

委員の生徒が、悲しそうな顔でやってきました。

 

「先生、笑われた・・・。」

 

「!????」

 

「『なに、わら』って笑われてる・・・。」

 

「??? どこ? 見せてごらん。」

 

見ると・・・

“何W”との書き込みが・・・!

 

「これ、(笑)じゃなくて、“ワット”だよ。

何ワット? って、電力を聞いているの。」

 

「なあんだ!」

 

 

確かに、生徒たちは「カッコ、笑い」 を「(W)」と表記します。

一連のやり取りに、こちらが(W)ってしまいました。

 

 

先日は、(H/K)という表記も。

 

「これ、どういう意味?」と聞いたら、

「話、変わって・・・」なのだとか・・・。

 

(W)

 

「せめて “by the way” で “B/W” にしたら?」

などと冗談を言いましたが・・・。

 

 

どんどん新語や新表記法を発明していくあたりは、

若さなのでしょうね。

若者世代の進化(?)(発明?)(流行?)に、ついてゆけないこの頃・・・。

 

かく言う私たちも当時、「新人類」と呼ばれてはいましたが、 

今やすっかり、「旧人類」・・・。

2 コメント
コメント一覧
  • 1

    それはまさか,電球とか買うときまで,
    「何笑の」ってなっちゃうんですね。(W)

    では電気ネタで,勝手に類題です。
    (V):「カッコ,Vサイン」    ( = 満足 )
    (A):「カッコ,アラララララララ」( = 驚嘆 )
    (Ω) :「カッコ,ノド***」( = 爆笑 or絶叫 )
    (最後の(Ω)には,抵抗がありますか・・・)

    当方にとっても同じく,大学入学2か月後に,
    そのような災難(入院)があったのですね。
    ・・・見舞いに行けず,すみませんでした・・とか。

    by: 聖徳の教員になるまではG藤先生と面識のなかったMKTJ, on 2011/07/07
  • 2

    もしかして,Ωとオームと抵抗を掛けていますか?

    敷地も学生数も多い大学ですから,
    ほとんどの同級生とは面識がないわけで・・・。

    退職されたM木先生は,同学群ながら,
    聖徳の教員になるまで面識がありませんでした。
    まして他学群となると,もう・・・。

    by: 後藤, on 2011/07/23
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