先生のブログ

踊る教員日記

後藤彩子のブログ

プロフィール
2011/09/26

文化祭の思い出(私の中高時代)

聖徳祭が終わって,ホッ・・・

・・・っとする間もなく,明日から宿泊学習です。

 

私も生徒も,なかなか気持ちや行動の切り替えがつかず,

今日は1日,ドタバタ,イライラ・・・。

 

 

 

さて,「私が中高生のときは,文化祭で何をやってたっけ?」と思い返してみました。

 

記憶はすんなりと,しかも鮮やかに蘇ってきて・・・。

それくらい,中高時代の文化祭って,思い出深いものなのですよね。

 

 

中1・・・模擬店(古本と不要な文房具の販売。=バザー)

 確か,中1は自動的にコレをやるように決められていたと思う。

 

 

中2・・・アーチ&装飾(校門の飾りつけと校舎外装飾)

 「学校に巨大蜘蛛の巣をはっちゃおう!」と,

 校舎屋上から校門に,透明ビニールホースを渡し,

 ゴム風船で「蜘蛛」をデザイン。

 

 ・・・したつもりが,蜘蛛の巣には見えないわ,

 ゴム風船は,当日しぼんでしまうわ,で,

 正直,失敗。

 

 

中3・・・「からくり人形館」

 時代は,東京DLのオープンする数年前。(ああ! 年がバレる!!)

 今では,テーマパークなどに必ずあり,お馴染みとなった

 機械仕掛けの動く人形が流行り始めたころ。

 

 「機械が人間の真似をするなら,人間が機会のマネをしようじゃないか!」と,

 おとぎ話のワンシーンを表現。

 まあ,寸劇みたいなもの。

 

 教室内に各ブースが設けられ,人が来るとライトアップ(もちろん,手動)されて

 人形たち(=人間です)が動き出します。

 

 私は「不思議の国のアリス」のウサギ役。

 他に,「雪女」とか,「月に乗った少女」がいたかな?

 

 

高1・・・「Holly Wood」

 アメリカ西部開拓時代をテーマにした,

 まあ,中身は,ゲームコーナー。

 

 ガンマン,カウボーイ,馬,牛,などをイメージ・モチーフに

 ゲームや景品を手作り。

 

 私は,牛の角をモチーフにした,メイン・ロゴをデザイン。

 あとは,ダーツを作りました。

 

 

高2・・・アーチ・装飾

 中2でアーチをやった経験のあるメンバーにとっては,2度目のアーチ・装飾。

 前回,グダグダになったリベンジです。

 (ちなみに,1学年3クラスなので,1/3のメンバーはアーチ経験済み)

 

 今回は,竜宮城をテーマに,校門に和風(中華風?)の門を設置。

 門の両サイドには,“龍”も。

 

 附属の小学校前から中高の校舎までは,急な下り坂になってりるものですから,

 その坂を下るにしたがって,海に潜っていくイメージで,

 坂の両サイドに,魚やわかめや貝を。

 

 大成功!

 

 門の枠組みは,鉄パイプで組みました。

 脚立に登って,鉄パイプをジョイントで組む段になると,

 担任(男)が私たちをぐるっと見回し,

 「うーん,と・・・。 おっ,後藤! お前,登ってネジしめろ!」

 

 さすが女子校。

 先生は,“見ーてーるーだーけーーーー”

 

 身軽で小柄で体操部員ときたら,当然,高い所係ですよね。

 

 あと,屋根にくっついている「文化祭」の文字を,篆書体風に書きました。

 

 

高3・・・「ブルー・ワゴン」

 我が母校伝統の,高校生レストラン。

  (今もやっているのかなー?)

 

 ランチバスケット(サンドイッチとから揚げ,だったかな?)や

 うどん,松花堂弁当,デザート,お飲み物各種・・・など

 かなり本格的。

 

 毎年,高校3年生がレストランをやるようになって

 私達はちょうど25年目でしたので,

 「さわやかさ! 1/4セイキ・・・」がキャッチ・コピー。

 

 私は装飾班。

 大量の壁紙と布を安価で購入し,

 誕生日をイメージする装飾を施しました。

 

 

 

他に,体操部の演技発表や同好会(漫研)の展示もやったし,

ポスターコンクールにも応募したし,

部活のポスターも一手に引き受けてたし,

 

“一世風靡セピア” をもじった “一世風靡ネピア”

(=歌と踊りとモノマネのステージ発表)の友達に頼まれて,

バクテンをしていたことも。

 

なんで,あの時期,あれもこれも,

あんなに色々出来たんだろう?

 

 

 

 

クラス発表は,文化祭実行委員による事前審査があって,

コンセプト・完成イメージ・予算などを明記した企画書を作成・提出し

審査に通らないとやらせてもらえません。

 

特に,アーチ部門は1クラスだけですから,狭き“門”。

みんな,希望する係や発表内容を実現するため,必死。

 

ムチャ振りをすると,一般生徒から突き上げを食らうから,

文実も,計画性を持って動くべく,必死。

 

毎年,準備に夢中になって,最終下校時刻をオーバーしてしまう部門が出るから,

文化祭が近づくと,生活委員が巡回して,追い出し活動を展開。

 


 

 

 

失敗した年も,イマイチだった年もあるけれど,

今思えば,出来栄え云々以上に,

「完成イメージに向かって,いかに工夫し,計画的に実行できたか」とか

「伝統を大切にしながら,独創的な発想が出来たか」とか

「最後までやりきって,やりきった感を得られたかどうか」

などが,とても大切な経験。

 

特に,「やりきった感」は,その後の活力や行動力の源になりますよね・・・。

 

必死にやりきったからこそ,今も思い出として鮮明に残っているのでしょうし,

「たとえ自分の利益につながらなくても,たとえ自己満足でも,

一生懸命取り組めば,満足感とか達成感という喜びが得られる」と知ったことが,

今の私の,仕事へのモチベーションにもつながっていると思います。

 

 

今年の文化祭,生徒の皆さんは,やりきった感を得られたかな?

 

 

 

 

さあ,帰って荷物をつめなきゃ!

 

(ブログ書いている場合じゃないでしょ・・・って?

実は,ベースはいくつか書き溜めて,

非公開保存してあるんです♪ うふ)

 

 

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