先生のブログ

踊る教員日記

後藤彩子のブログ

プロフィール
2018/06/16

4B近況&ゴトー雑感

SFC以来,ご無沙汰しております。

4Bの近況報告やら雑感やら,久々にお伝えしたいと思います。

 

先週末,梅雨の合間を縫って,すばらしいお天気のもとで開催された体育祭。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一生けんめいで楽しそうな生徒たちの様子に,目を細めておりました。

 

しかし,全てが順調に進んだわけではありません。

うまくいかないこと,気持ちがそろわないこと,気力がついていかないこともあったようです。

でも,それらを乗り越えて,“違い”を認め合い,あゆみ寄せてゆく経験・・・こそが大切。

 

そして最後には笑顔で体育祭を終えられたことに,生徒たちの小さな成長を感じています。

 

 

入学してからクラスや学年の生徒たちに折に触れて伝えていることは,

「一人ひとり,みんな違ってみんないい。違いを認め合おう!」 ということ。

 

もちろん,「一致団結,心を合わせて」も大切だし,最後にはそうなると良いなと思っているのですが,

実際には,集団で~とかお祭りごと~とかが,苦手な子もいるわけで・・・。

そういう子たちも大事にしていきたい・・・,

そしてやがては,集団の中で自分自身や自分の個性が発揮できるようになるといいなと願って

焦らずに見守っています。

 

「みんなで足並みそろえて頑張りたいのに・・・」と思っている生徒たちも,

「いろんな人がいるんだ,みんな自分と同じ感覚や価値観とは限らないんだ」ということに気が付いて,

他者への配慮をすることができるようになれば,それも成長。

 

体育祭は特に,クラスという集団に加えて,

上級生が応援合戦を構成して下級生に伝えていくなど,縦割り集団での取り組みもありますから,

「他者との関係」とか「コミュニケーション」といった社会性を学ぶ大変良い機会です。

 

うまくいかないことが全部「他者のせい」「環境のせい」ではなく,

うまくいかないことを乗り越えたり解決しようとしたりする力が育まれていたら何よりです。

 

 

クラスや応援団の中で問題となっている様々な件に対して,

ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりしながら,そんなことを考えていました。

 

 

 

体育祭から1週間。

少しずつ勉強モードに向けて舵取りをしながら,

迎えた今日はGTEC。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“使える英語力”のための, 「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を測るテストです。

 

「Speakingって,どうするの? 一人ずつ面談するの?」と思っていたら,

何と,マイク付きヘッドセットを付けて,タブレットに向かって各自でしゃべるのです。

 

タブレットが説明をしている間は,生徒たちは「しーん」としています。

そして問題が提示されると一斉にしゃべりだします。

 

試験監督をしていて,ちょっと不思議な光景でした(笑) 。

 

さまざまなツールの開発によって,教育(テスト)もどんどん進化しています。

 

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