先生のブログ

張替の『ほぼ日通信』

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 昨夜のNHKスペシャル、ご覧になりましたか?東日本大震災から9ヶ月、「震災孤児1500人」と題されたドキュメンタリーでした。
 私は、幸いにして、自宅も学校も実家も、地震の被害が少なくてすみました。9ヶ月経ち、すっかり日常を取り戻しつつありました。緊急地震速報も少なくなり、あの春の大地震と津波、そして、その後の原発事故など諸々の出来事を忘れて、日々の生活を送っていたような気がします。
 しかし、昨夜のNHKスペシャルを見て、被災地で暮らす方々にとって、あの大地震から9ヶ月経った今でも、あの日が続いているのだと感じました。襟を正し、背筋を伸ばして、番組を食い入るようにみました。
 父母と姉 続きを読む…
 ご紹介が遅くなってしまいました。
 
 一昨日,15日(木)は「女性キャリア」の授業があった一日。各学年がさまざまなプログラムに取り組みました。
 まずは,3校時。1年生・4年生が第二体育室に集合し,酒井先生からのお話を聞きました。テーマは,「育児と仕事」。豊富な写真と資料を織り込んだプレゼンを使って,自らのご経験を率直に語ってくださいました。また,出産や育児をサポートする法律や制度のお話も。
 「結婚」「出産」「育児」,そして,「介護」。働く女性は,その度ごとに立ち止まり,どうすべきか悩みます。生徒たちは,酒井先生のお話を伺いながら,熱心にメモをとっていました。毎日,フル回転で働く酒 続きを読む…
 第2学期期末考査が続いています。
 5年生の皆さん!明日の3時間目は「古典」ですよ!
 普通科進学コース・児童保育コース・スポーツアドバンスコース,音楽科の皆さんの試験範囲は,『源氏物語』が中心。登場人物の人間関係をしっかり捉えておきましょう。それから,作者 紫式部をめぐる人物関係も大切!平安時代の女流宮廷文学を支える構図を,復習しておいてください。『NEW AGE 古典 Stage2』の復習もお忘れなく!
 特進コースの皆さんの試験範囲は,『更級日記』と『史記』が中心。まだ出だしの部分ですが,『史記』の「項羽本紀」はとても読み応えのある部分。「項羽」と「劉邦」という二人の英雄の生涯に思 続きを読む…
昨夜来の雨模様の朝。予想通り、前庭の銀杏はすっかり葉を落としていました。
小雨が降る早朝から、警備員さんたちが大活躍!強力なブロアーを使って、雨に濡れた落ち葉を吹き飛ばしてくださいました。
いつもありがとうございます。たくさんの方々に支えていただき、取手聖徳女子中高の生徒たちは、安心・安全な学校生活を送ることができています。
毎日、授業開始・終了を知らせてくれるフリッカーも、考査期間は特別日課にあわせて点滅します。これは、メンテさんが日課に応じてこまめに設定してくださっているお陰です。
日々の生活を恙無く送ることができる。当たり前のことですが、とてもしあわせなことだと感じます。
感謝の 続きを読む…
今日で、11月が終わります。明日からいよいよ「師走」!取手聖徳女子中高では、第2学期の期末考査が始まります。
生徒たちは、今頃、寝る間を惜しんで、ラストスパートに励んでいることと思います。
私の担当する[5年古典]の実施は土曜日。問題もおおかた出来上がりました。今夜はパソコンの中で熟成させ、明日もう一度検討し、しっかり校正して印刷します。
就寝前の読書は、山本淳子さん著『私が源氏物語を書いたわけ〜紫式部ひとり語り』。これが、なかなか面白い!授業、作問、読書、どっぷり平安朝にはまっています。『週刊絵巻で楽しむ源氏物語』、迷っていましたが、やっぱり買おうと思います。
さて、明日からの考査に向 続きを読む…
 昨夜は雨。すっかり色づいていた取手聖徳女子中高の校庭の木々。「葉っぱがたくさん落ちたんだろうなぁ。」と,「黄金色の絨緞」を想像しながら,車を走らせて来ました。
 しかし,私が出勤してきたときは,この通り。
 車が通る部分は,すっかりきれいになっていました。早起きの警備員さんたちのお陰です。歩道部分の葉っぱは,やはり早起きのS先生の大活躍で,7時半前にはきれいになりました。
 毎朝の掃き掃除。昨年までは有志の生徒たちも手伝ってくれていたのですが,震災後は専ら警備員さんと教職員で行っています。
 私は,ほぽ毎朝,一番早く出勤します。一日の準備の最終確認・教材研究・授業や補講の準備 続きを読む…
 今日は,「勤労感謝の日」。
 昨日,ネイティブの英会話の先生に,「アシタハナンデ,オヤスミ?」と質問されました。もちろん,日本語で。「National Holiday だから。『勤労感謝の日』ですよ!」「キンロウカンシャノヒ?」「Labor Thanksgiving Day」というフレーズが浮かばす,とっさに「働いている人に,Thank you と思う日」と。J先生は,「???」という表情でしたが,「ソウデスカ。」と。
 反省しました。やはり,言葉は使い慣れないとだめですねぇ。大学時代,あんなに苦労して学んできた「中国語」も,年々記憶が薄れ。英語や中国語を使わねばならない環境に身を置くため 続きを読む…
「2011本屋大賞グランプリ」を受賞した、東川篤哉さん『謎解きはディナーのあとで』の続編がでました。
「週末の読書はミステリー」と決めています。早速、Amazonで注文し、手に入れて読みました。
一心に読み耽っていたら、夫が、「生徒たちに期末考査が近いんだから、勉強しなさい!って言ったんじゃないの?」とからかわれました。
設定は、前作通り。宝生財閥のお嬢さまであり、国立署の刑事である麗子。絶妙の推理を誇る、執事兼運転手、毒舌の影山。奇妙な事件を次々と解決するさまは、とても爽快です。
期末考査後の気分転換にどうぞ!
閑話休題。来日されていたブータンのワンチュク国王ご夫妻が、帰国の途につか 続きを読む…
第21号の[女性キャリア通信]で、S先生が江國香織さんの『デューク』を紹介されていました。私も江國香織さんが大好き!「江國さんの新作でていないかなぁ?」と、Amazonで探していたら、この本に巡り逢えました。

井上荒野さんの『キャベツ炒めに捧ぐ』です。井上荒野さんの短編は読んだことがありましたが、長編小説は初めて。

夜寝る前に、少しずつ読もうと思っていたのですが、結局、二晩で読み終えてしまいました。

舞台は、ある街の小さなお惣菜屋さん「ここ屋」。還暦を過ぎた女性三人の、絶妙なコンビネーションで営まれています。それぞれの人生が、美味しそうなお料理とともに語られていきます。

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 本日の「女性キャリア」。各学年ともに,学内外で活発な活動が繰り広げられました。
 私は,主に,5年生(高校2年生)のプログラムに参加しました。5年生の新たなプログラムは,「女性と労働」について考えるというもの。ディベート形式の討論をしながら,各自の考えを広げ,深めていくプログラムです。
 人生には,大きな節目がいくつかあります。「受験」や「進学」はもちろん,「結婚」や「出産」も大きな節目となります。
 夏休みにインターンシップを体験した5年生は,「働く」ということに関して,とても積極的な考えを持っています。「働く」ということを通じて,「社会と繋がる」という意識も強く,自らの進路選択につい 続きを読む…
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