先生のブログ

張替の『ほぼ日通信』

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 4年生(高校1年生)の[国語総合・古典]の次の教材は『竹取物語』。ご存知,かぐや姫が主人公の作り物語です。紫式部の『源氏物語』の中では,「物語の出(い)で来(き)はじめの祖(おや)」と記されています。
 『竹取物語』のジャンルは,「伝奇物語」「作り物語」。まるで,古典文学のSF!とっても不思議なお話が展開されます。
 この『竹取物語』では,「3」という数字が展開の鍵を握ります。
 「三寸ばかり」のかぐや姫が,竹の中から見つかり,「三月(みつき)ばかり」で大人の女性に成長します。その娘に「なよたけのかぐや姫」と名づけたのが,「三室戸斎部(みむろどいむべ)のあきた」。そして,「三年」の月日が 続きを読む…
 先週末で,第1学期期末考査が終了しました。授業では,期末考査の返却と解説,そして,1学期の総復習が続きます。
 今日の5・6校時は,6A・私文の[古典]。考査の返却をした後は,古典文法の演習問題に取り組みました。
 6Aには,新たな知識を教えることは,もうあまり必要ありません。既習の知識を整理して,しっかりと定着させること。そして,それらの知識を的確に活用すること。演習問題を通して,これらの作業を進めていきます。
 今日は,基礎を復習する単回答の問題と,その応用として助動詞の識別問題を用意しました。
 地味な学習ですが,この基礎事項をしっかり積み重ねることが,来春の合格に繋がります。
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 今日、先輩のF先生が帰りがけに、一冊の文庫本を貸してくださいました。重松清さんの『青い鳥』です。吃音の国語の教師、村内先生が主人公の短編集。一気に読んでしまいました。
 言葉がつっかえて、うまく話せない村内先生。しかし、生徒たちの心にしっかりと寄り添っています。非常勤講師として赴任する学校で出会う生徒たちは、それぞれに心に傷を抱えています。その一人ひとりと、誠実に温かく向き合い、生きる力を与えて、風のように去ってしまいます。
 最初の短編「ハンカチ」、たくさん泣きました。どの短編も学校が舞台ですので、一つ一つの場面の情景が、映像としてイメージできるからでしょうか。心に沁みました。
 同時 続きを読む…
 今日は,第1学期期末考査の第3日目。中学生は最終日,高校生は残すところあと2日です。
 生徒たちは,連日,遅くまでがんばっているようです。3教科の考査を終えて,会食を食べに「食堂(じきどう)」に移動してくる様子を見ていると,悲喜こもごも。ぐったり疲れている生徒もいれば,ぴょんぴょんはねながら,うれしそうに階段を降りてくる生徒もいます。
 私の担当している科目は,4年生(高校1年生)の「国語総合(古典)」と,6年生(高校3年生)の特別進学コースの「古典」。6年生の「古典」は,最終日の最終時間。問題は既に出来上がり,あとは実施を待つばかりです。
 4年生の「国語総合(古典)」は,初日に終了。 続きを読む…
 先週の土曜日の放課後のことです。
 4年生(高校1年生)は,「朝の漢字学習復習テスト」の再テストが予定されていました。1回目のテストで合格点に達しなかったり,欠席して受験できなかった生徒たちが,居残りで取り組むことになっていました。
 私は,採点のお手伝いとして参加。「土曜日の放課後だから,生徒たちがちゃんと残るかなぁ?」「しっかり勉強しているかなぁ?」と心配しながら,赤ペンを用意して,会場の教室に赴きました。
【 感動PointⅠ 】
 指名を受けた生徒たちが,サボらずちゃんと集まってきて,真剣に再テストに臨んでいました。「偉いぞ!がんばれ!!」と,心の中で応援していました。
【 感 続きを読む…
 毎週,水曜日の放課後,16:00から17:00の約1時間,4年生対象に「古典文法基礎補講」を始めました。
 「古典」は,高校に入学後,本格的にスタートした科目です。現在,4年生は,「用言の活用」を学習しています。最終的には,「古典文学の世界を楽しみ,そこに描かれている先人たちのものの見方や感じ方を知り,自分自身の生き方を見つめる手掛かりとする」ことが目標です。
 しかし,そのためにはまず,文法をしっかり身につけ,語彙を広げていかねばなりません。
 「古典文法」の最初のポイントが,「用言の活用」です。
 昨日から始めた「古典文法基礎補講」は,苦手分野を克服しようとする意欲溢れる生徒たちが 続きを読む…
 今日、1年生・4年生は、「女性キャリア」の一環で、聖徳大学川並記念図書館の見学をさせていただきました。昨年、完成したばかりの図書館を隅から隅まで、図書館の先生方が案内してくださいました。まさに、「知の森」探険!大変、貴重な経験を積むことができました。6ヶ国語の同時通訳も可能な、最先端の機器を備えた「香順メディアホール」では、司書の先生のお話も伺いました。
 お忙しい中、今回のプログラムにご協力くださいました、川並記念図書館の先生方、ありがとうございました。生徒たちの図書館利用が、ますます活発になると思います。
 さて、その後は、川並記念講堂に移動して音楽鑑賞会。演目は、聖徳学園シリーズ・コンサ 続きを読む…
 昼食後、生徒たちは南禅寺から三十三間堂、そして、清水寺へ参拝します。その後、清水坂と三寧坂でお土産タイム。お夕食は、フレンチのテーブルマナーです。
 さて、実は、このブログを、のぞみ28号の中で書いています。南禅寺で生徒たちと別れ、一日早い帰郷です。
 実況中継もここまで。あとの様子は、生徒たちから数々の武勇伝と共に、お聞きください。
 久々の関西修学旅行引率でしたが、かわいい3A・3Bの生徒たちと一緒で、本当に楽しかったです。担任の藪田先生・串山先生のきめ細やかなご指導、松戸の附属女子中学校の先生方のご配慮により、充実した修学旅行になりました。ずっとお世話してくださいましたTPJの斎藤さん、 続きを読む…
 銀閣寺から南禅寺へ移動。今日の昼食場所、順正に着くと、懐かしい笑顔が迎えてくださいました。取手聖徳中学校の長野雅弘校長先生が、お忙しい中、京都まで駆け付けてくださったねです。
 食事前、以前,京都に住んでいらっしゃった長野校長先生が、京都の方のホスピタリティーが如何に養われるかに触れながら、お話してくださいました。
 そして、湯豆腐の昼食。木綿豆腐なのに、とってもなめらかな口当たり。食べ始める前、「もう夏なのに、湯豆腐?」という疑問を持っていた生徒たちも、無条件に美味しかったようです。
 完食したグループが続々と。私も堪能しました。
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 二条城から向かったのは、足利義政が作った銀閣寺。平成20年から始まった、屋根の葺き替えと耐震工事が終了し、趣ある佇まいが戻ってきました。
 銀沙灘から向月台越しに臨む銀閣寺の姿。金閣寺のきらびやかさとは、また違った魅力があります。
 秀吉のように、向月台の上に寝そべって、月を愛でてみたいものです。
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