先生のブログ

張替の『ほぼ日通信』

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 今日から、3年生の国語で魯迅・作 『故郷』を読みます。生徒たちにとっては、国も時代も異なる状況を理解し、主題を読み取るのはなかなか大変な作品です。しかし、竹内好氏の訳のすばらしさか、生き生きと描かれた主人公の回想場面に、みな引き込まれていきます。私自身、中学3年生でこの作品と出会ったとき、広大な西瓜畑の番をする主人公とルントウの様子や、獰猛な「チャー」の姿などが、月明かりの下で眼前に立ち上がってくるような気がしました。
 魯迅は、この『故郷』をこう結んでいます。
 まどろみかけたわたしの目に、海辺の広い緑の砂地が浮かんでくる。その上の紺碧の空には、金色の丸い月が懸かっている。思うに希望とは 続きを読む…
「大学入試センター試験」から1週間!駿台ベネッセ・河合塾・代ゼミと、各社のリサーチの結果が出揃いました。「超情報化社会」の現代、あっと言う間に結果が出ます。自分の得点で「合格判定 A」つく大学を、学部・学科を絞って検索することなどもできます。大学・学部・学科別の「志願者の得点分布」もすぐに調べられます。本当に便利なシステムです。
「志望校の合格可能性」の数値を受け止め、今、受験生の心は揺れていることでしょう。
初心貫徹!意志を貫くべきか?
センター試験の得点を受けて、合格可能性の高い大学に出願すべきか?
私は、二十数年前、「共通一次試験(現在の大学入試センター試験)」で大失敗しました。「数学 続きを読む…
1月16日(土)・17日(日)と続いた,大学入試センター試験が終わりました。取手聖徳の6年生も,精一杯がんばってきました。幸い,本校の受験者は新型インフルエンザにかかるものもなく,2日間の日程をこなすことができました。そして,今日は学校に集まって自己採点。各予備校にデータを送付し,21日(水)のリサーチの結果を受けて,最終的な出願校検討に入ります。
国公立の後期日程まで考えると,これからが長い!センター試験という一山越えたところで気を抜かずに,最後まで粘り強く取り組まなければなりません。結果をしっかり受け止め,次のステップへ。そして,桜咲く春まで,努力をし続けましょう。私たち教職員は,みなさん 続きを読む…
今朝,家を出る時,冴えた空気を感じ,身も心も引き締まる思いでした。「大学入試センター試験」初日。全国55万人の受験生にとっても,それを指導する私たち教員にとっても集大成の朝です。車の温度計の示す外気温は「-6℃」。どうりで引き締まるはずです。
通勤途中にある「水海道有料道路(鬼怒川を渡る有料の橋・普通車200円)」が,試験的に3月まで無料となっています。そこで,普段は使わないこの橋を毎日渡って通勤することにしました。工業団地からまっすぐに伸びる道路は適度な起伏とカーブでとても走りやすく,毎日,快適なドライブ通勤を楽しんでいます。東の空に向かって車を走らせながら,「生徒たちはもう起きたかな?」と 続きを読む…
明日16日(土)・明後日17日(日)は「大学入試センター試験」本番。そして、18日(月)は取手聖徳女子高等学校の一般入試が実施されます。受験シーズン本番を迎え、コンビニやスーパーは「合格祈願」のお菓子が並ぶようになりました。
Kit Kat は今や受験生の必勝アイテム。Kit Kat が九州弁の「きっと勝つと」と聞こえることから広まったとか。カールは「うカール」、Toppoは「Toppa(突破)」、ハイレモンは「ハイレルモン」へと、パッケージが変わっています。コアラのマーチが縁起がよいのは、「コアラは寝ていても木から落ちないから」だとか。
昨晩、新聞の折り込みチラシを見ていたら、地元茨城のス 続きを読む…
今日は、聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の推薦入学試験が実施されました。好天に恵まれ、ほんとうによかった。大雪の中の受験というのも思い出には残ります。しかし、交通の乱れに心までかき乱されたりして、落ち着いて受験はできません。やはり、初春のうららかな日、受験に集中できることが一番だと思います。
さて、「大学入試センター試験」まで、あと1週間になりました。全国の受験生は、この週末、ラスト・スパートをかけていることでしょう。最後の最後まで諦めずに、あと1週間がんばっていきましょう。
思えば20数年前、私も一人の受験生でした。「共通一次試験(現在の大学入試センター試験)」の初日、大雪が降って首都圏の 続きを読む…
 今日は,第3学期始業式。生徒たちがそれぞれの目標に向けて,新たな一歩を踏み出す日です。
 2010年のお正月,私は家族とのんびりし,雪見の温泉と読書三昧の休暇を過ごしました。すっかりリフレッシュし,エネルギーを蓄えて3学期に臨みます。
 「教務」の仕事をしている私は,この時期,いつも以上に緊張しています。平成21年度の総括をし,平成22年度をより充実させるために,重要な仕事を次々にこなしていかねばなりません。「卒業証書授与式」「入学式」という大きな行事も控えています。「時間割作り」も大きな仕事です。4月からは「聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校」に校名を変更を予定し,新たなプロジェクトも進ん 続きを読む…
冬期特別補講は年内は明日30日(水)まで。私の担当は,今日29日(火)までとなります。冬期休業に入って,演習の難易度を意識的に上げていますので,生徒たちにとっては毎日苦しいはずですが,みんな真剣にただひたすらがんばっています。
生徒たちが少ししか登校していない校舎は,しーんと静かで寒い!そこで,SSPの生徒たちと出勤している教職員で集まって,「お雑煮とお餅を食べる会」を開き,暖まりました。
お餅は,幻のもち米「満月」でついた自家製です。お雑煮のお出汁も,昆布と鰹節でちゃんととりました。具は,ほうれん草と鶏肉そして「鳴門巻き」です。(お雑煮に「鳴門巻き」を入れるのはなぜでしょう?紅白が縁起がい 続きを読む…
取手聖徳中高も「年末年始一斉休暇」に入り,校舎内はとても静かです。
そんな中,昨日も今日も休まず,「SSP冬期特別補講」は続いています。
私は「大学入試センター試験対策国語」と「私大対策国語」の2講座を担当しています。生徒たちは夢の実現に向け,毎日がんばって取り組んでいます。
私の講座は,最後の総仕上げに入り,「センター対策」も「私大対策」も演習中心になっています。これまでは,解説に長い時間をかけ,文法や語彙について詳細に説明していたのですが,今は,ただひたすらに問題を解かせています。
自己採点の後,生徒たちは[解答と解説]を熟読し,「間違った原因」を明らかにしていきます。その時,どんな質 続きを読む…
今日は,長野校長先生が企画された「餅つき大会」でした。
補講や部活動で登校している生徒たちが「食堂(じきどう)」に集まり,みなでお餅をつきました。生徒たちも,みな餅つきに挑戦しました。中には,食べること専門の人もいましたが。
臼と杵を使ってお餅をつく経験は,なかなかできません。二臼をみんなで力を合わせて,やっとつきあげました。
先生方の自宅から持ち寄った「餅つき機」も総動員して,全部で20㎏のお餅をつきました。時間をかけて準備をしたのに,食べるのはあっという間。みんなで一つも残さずいただきました。
「お餅のように粘り強く,学習にも部活動にも取り組んで欲しい!!」そんな願いがこもった「お餅 続きを読む…
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