先生のブログ

張替の『ほぼ日通信』

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佐賀から高速道路を走ると、太宰府インターチェンジまではあっという間です。途中、久留米市郊外や鳥栖市を抜けて、バスは走ります。20数年前、私が初めて修学旅行の引率をした時は、往路がブルートレイン(寝台特急列車)で、現在のように高速道路が整備されていませんでした。30年足らずの間に、交通網の発展は目覚ましく、素晴らしく便利になりました。

太宰府天満宮の参拝、5年生たちが受験生へと成長する、大切な通過儀礼です。生徒たちは、皆、真剣にお参りしていました。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉もあるように、神頼みだけでは受験は突破できません。
自身の進路を切り拓くため、しっかりと努力をしていきまし 続きを読む…
吉野ケ里遺跡の後は、ホテルニューオータニ佐賀でお昼ご飯、松花堂弁当をいただきます!

八寸は秋鮭柚庵焼き・柿餅・チキンステーキ、替鉢は野菜と海老の茶巾包み、揚げ物は海老カツ等など。ご飯は、米どころ 佐賀の銘柄米 佐賀びよりでした。

生徒たちは緊張しながらも、美味しくいただきました。

ニューオータニ佐賀で昼食をいただいているうちに、雨は上がりました。これから、学問の神様 菅原道眞公を祀った 太宰府天満宮に向かいます。



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雨に洗われた紅葉に彩られた渓谷を抜けて、バスは吉野ケ里遺跡を目指します。

バスの車内では、平成13年にNHKで放送されたプロジェクトX(エックス)『「王が眠る神秘の遺跡」父と息子・執念の吉野ケ里』を視聴しました。「古代の遺跡が眠る吉野ケ里は故郷の誇り」という強い信念のもと、この遺跡の発掘と保存を進めた 七田忠志さん・忠昭さん父子の奮闘を紹介した番組です。この地区の人々が、この吉野ケ里遺跡を大切にされている気持ちが伝わってきました。

雨の中での見学になりましたが、念願の学年写真を撮る時には一瞬止んでくれました。

生徒たちは時間ギリギリまで、熱心に見学していました。天候は少しずつで 続きを読む…
黒川温泉 優彩で迎えた、5日目の朝!雨の朝になりました。

朝食には温かな湯豆腐が添えられていて、体の中からホッと目覚めました。

今日は佐賀の吉野ケ里遺跡の見学、太宰府天満宮の参拝の後、博多のニューオータニに向かいます。ホテルのステイ・マナー、テーブル・マナーを学ぶ1日です。



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優彩のお夕食!「遊膳亭」と言う、とっても素敵な雰囲気のお部屋でいただきました。

陶版焼き(豊後赤牛の牛ロース・大豆もやし・ピーマン・茄子・人参・舞茸・ゴマだれ)・煮込み豆腐ハンバーグ・ロブサラダ等など。ご飯は美味しいと有名な銘柄米 小国米でした。

芽葱と柚子が香る、ふわふわの烏賊ボールのお吸い物が美味しかったです。生徒たちは、デザートのクレームブリュレの美味しさに感動していました。

夕食後、希望する生徒たちは、お土産等をダンボールに詰めて、一足先にお家に向けて発送しました。

明日は、佐賀の吉野ケ里遺跡・太宰府天満宮と巡り、博多のニューオータニへ。修学旅行のメインイベント、 続きを読む…
睡魔とたたかいながら、九重(くじゅう)の山々を眺め、紅葉を楽しんだ「やまなみハイウェイ(正式名称 別府阿蘇道路)」。曇り空で夕焼けはありませんでしたが、とても気持ちのよいドライブでした。

そして、今夜の宿は、黒川温泉の優彩さんです。団体旅行、況してや、高校の修学旅行で泊まることができるのは、聖徳の生徒たちだけだと思います。

出迎えてくださった優彩の社長さんが、「一年に一度のこの日(聖徳の生徒たちがお世話になる日)を、一同心待ちにしております。」と。とってもうれしくなりました。

修学旅行も後半に入りました。生徒たちは、たくさんの思い出と、たくさんの貴重な経験をバッグに詰めて旅を続 続きを読む…
雨の中に馬がたっている
一頭二頭子馬をまじえた馬の群れが 雨の中にたっている
雨は蕭々(しょうしょう)と降っている
馬は草をたべている
しっぽも背中もたてがみも ぐっしょりとぬれそぼって
彼らは草をたべている
草をたべている
あるものはまた草もたべずに きょとんとしてうなじをたれてたっている
雨は降っている 蕭々と降っている
〈 中略 〉
もしも百年が この一瞬の間にたったとしても 何の不思議もないだろう
雨が降っている 雨が降っている
雨が蕭々と降っている
三好達治 作 続きを読む…
熊本から阿蘇に向けてバスは走ります。阿蘇の外輪山の唯一の切れ目、立野(たての)を通って内牧(うちのまき)温泉へ!

今回の修学旅行、聖徳の修学旅行の30年間の歴史の中で、今年が初めて、そして、今回が最初で最後かもしれないと言うことが一つあります。

それが、今日の昼食です。例年ですと、阿蘇の草千里にある グリーンプラザさんで「高菜めし」のお昼ご飯をいただきます。もちろん今年も、当初はその予定でした。

しかし、9月7日に中岳が噴火し、警戒レベルが引きあげられ草千里を含む一帯に「入山規制」が敷かれてしまったのです。

その後、警戒レベルは引き下げられましたが、草千里に長時間滞在する 続きを読む…
熊本城は、1607年、名将 加藤清正が築いたお城です。

この城は「銀杏城」とも呼ばれています。戦(いくさ)の際の兵糧攻めに備えて、城内にたくさんの銀杏(いちょう)が植えられています。

今回の引率は、13年ぶり!以前訪れた時は、改修中でした。平成20年に改修が終わり、「暗がり御門」等も再現されていました。生徒たちは、天守閣に登った後、第3の天守閣とも呼ばれる「宇土櫓(うどやぐら)」にも登っていました。

学年主任の新井先生は、お城に登るとテンションが上がるらしく、今日も「ご城主ポーズ」を決めていました。

この後、バスに乗って、阿蘇に向かいます。





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高速カーフェリー オーシャンアロー号に乗って熊本へ!海苔の養殖とムツゴロウで有名な 有明海を渡りました。

島原港の手前で、普賢岳の火砕流被害の後に防災のため作られた 水無川の上を通過しました。昨日、仁田峠から見下ろした普賢岳の火砕流跡を車窓から見上げ、改めて、その被害の大きさを実感しました。

自然は私たちを育み、大きな恵みを授けてくれるものです。しかし、一旦牙を剥くと、大きな脅威となります。生徒たちはきっと、実際に目で見て、たくさんのことを感じとってくれたことと思います。

港の手前で「がまだすドーム」と看板を見つけました。「がまだす」とは、「がんばろう!」と言う意味の長崎弁だそ 続きを読む…
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