先生のブログ

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  水 越 卓 治 

プロフィール
2009/10/16

卓009 ホームカミングデーでー

 

自分の母校って,一生の間に,いくつあるものなんでしょう。

    人によってさまざまですよね。

 私の母校は,幼,小,中高,予備校,大の5つでしょうか。

 

でも,習い事や塾まで数えると,さあ,いくつ。教わったという場所がある限り,伸ばしていただけたという恩がある限り・・・。習字,水泳,絵画,英語,テニス,学習塾,進学塾を足して・・・,計12? 不出来な私に,熱っぽく教えてくださった先生方の顔や言葉,懐かしい限り。

 

 でも忘れちゃいけないのが,今勤めている学校,取手聖徳。

 生徒のみなさん,保護者のみなさん,教職員のみなさん,礼法の先生,学校をサポートしてくださっているみなさんから,学びに学んで20年。

 現在,答えは13かもしれません。

 

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 先週日曜(11日),出身大学が卒業後20年を集めて,「第12回ホームカミングデイ」を開催。

 2009/10/12のG藤先生のブログでご覧の通りでございます。http://www.torideseitoku-tblog.jp/gotoh/268

 

 

※ え~,生徒の皆さんから出身大学をたずねられると,「チクワ大学のオデン学部です。」などとお答えしてまいりましたが,ごめんなさい。

 

 卒業後,実家も,自分も移転したために,この案内が届いていなかったようです。

 先月,職場でG藤先生からこの会のことを教えてもらい,(「ただでご飯がいただける!」なんて思いは一瞬だけにして,)家族で4人の参加を申し込みました。

 

 そしたら大学から電話で,「卒業生代表の挨拶を・・・」と依頼。

 ややためらいましたが,断る理由が無いので受けることに。

  そして当日が。車と学バスを乗り継いで会場へ。

 大学会館・レストランプラザ。正午。

 

 「第一学群 自然学類」 (「理学部」と概ね同じです。今は改組されました。)のテーブルへ。ご無沙汰の方々に・・・。

 名札を覗き込んでお互いに,

  「よ~,おひさしぶり~。」  (純粋な再会です♪)

  「あらららららら~。」  (容姿や頭髪の変化に驚く場合にも出うる言葉かもしれません♪)

 ・・・そして,名刺交換。  (仕事にはいってます♪)

  ふりかえると,うちの娘(10)・息子(8)は,

 ラップされたままの料理とかを見つめています。

 

  隣の市の高校に勤める人(T高Nさん,K高Yさん),

 大手通信会社に勤め今なお筑波に学ぶ人(N社のUさん),

 東海の原研で研究する人(Kさん),

 電鉄で情報システムの仕事をしている人(T社のUさん)・・・。

 自然学類は人数が多かったので,

 学生当時に交流のなかった人とも話し込んだりしました。

 

 過日電話をくださった担当の方が現われ,挨拶の打合せ。

 「卒業生代表の挨拶は,今年は(6つの学群のうち)第一学群と体育専門学群からです。まず,第一学群卒の水越さんで,そのあとに,体育専門学群卒の方がなさいます。」との情報。

 

 会が始まり,学長先生のご挨拶などが続き,自分の出番が・・・。

 御礼と,バカな話を,約5分(何を話したかは,末尾に載せました)? 

 当然,「『取手聖徳』で検索!」とアピール。

  

 そして,次の代表の方が紹介されたんです。

 な,な,な,な,なんと~,G藤先生!?

 同じ職場からの2名!?  どぎも。 

G藤先生は,自分は江戸っ子(実は山の手のお譲デス。)なのに,茨城弁がフィットしちゃったりなんかした,などを含め,ありがたいお話。

 

 

  乾杯がそのあとだったので,私共取手聖徳二名の話はばっちり全員に・・・。

 このあと,先生方,他の学類のお仲間(当時,サークルは漕艇部や絵画愛好会におりました)(T社のFさん)とも懇談。 

 

 そして,あっという間に2時間半。散会。

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 そのあと,文化祭の中日で賑わう学内を家族で歩きました。 

 車で学内の道路を通ることはありますが,ペデ(歩行者・自転車専用の学内の道路のことです)の方をを歩きとおすのは久しぶりでした。晴天。家族にこの風景を見てもらったことが嬉しい限りでした。

 

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(あいさつのあらましです)

 恩師の先生方お元気でしょうか。

 このような機会をご準備くださいましてありがとうございます。

 砕けた話をさせていただきます。

 

  最近,子ども向けの番組で,つくば市内の「ノバホール」付近などでバトルのロケをしているのを見かけます。

 学内でもロケができそうな場所が結構ありますが,多分無理です。

 それは,どの時間帯も,自転車に乗った筑波大生が必ず画面にはいってしまうことでしょうから。

 

  学生の頃,『ジャムジャム』というタウン誌に,「筑波大の留学生の出身国で最多の国は?」というクイズがありました。

 その答えは国名ではなく,「21世紀」。我々の頃の入学式で,当時の学長は,「みなさんは21世紀からの留学生。」と必ず語っていたので。

 

卒業20年,就職20年。今の私たちと同じあたりの年齢だった先生方が,63歳の定年を迎えられ,大学へ来てもお会いしにくくなってまいりました。

 

私も教員免許状更新講習をこの8月に,ここ筑波大で受けました。見るもの,聞くもの,食べるものすべてが懐かしく感じられ,カレー食堂では当時と同じメニューの健在に感激しました。

 

この会の存在は,職場の同僚で体育専門学群出身の後藤さんから伺いました。職場は「取手聖徳」という学校。どんな学校であるかにつきましては,のちほどHPをご覧ください。教員がブログを書いて立ち上げております。

 

   最後に,聞いたら当時が蘇る言葉を (完全にウチワウケですが)

① 「一の矢高速,一の矢カーブ」

  (学内や周辺の道路の俗称。

           ときおり激突してる車がありました。)。

② 「重食・喫茶・クラレット」

  (ボリューム満点過ぎの飲食店。

           店頭の看板だけが 「軽食・喫茶・クラレット」。)。

③ 「大学会館の本日の映画は『よごれたひでお』」

          (『よごれた えいゆう』なのに。夕方の宿舎内の案内放送で)。

 

    ④ 「早口言葉で,『荒川沖駅行バスガス爆発』」

      (今と違い,荒川沖駅東口は,筑波の玄関でした。 

       2008年でしたか,惨殺事件が報じられたときは驚きました。)。

⑤ 「宮ランチコーヒーホット食前。」

          (昼の「ステーキ宮」で。これはもう一つの単語でした。価値ある500円。)。

⑥ 「茨城県・新治郡(にいはりぐん)・桜村・天久保(あまくぼ)二丁目1の1」

          (宿舎の住所,合併・市制前)。

 

 

 

      2009/10/11 10:41。

      つくば市内,TX線「研究学園」駅付近の県道19号線。

      正面に,筑波山と,同駅前の高層ビル。

      かつて,この地区は,「日本自動車研究所」の敷地として,数平方キロメート

     ルもの土地が,立入禁止でした。

 

      今,同研究所も移転(茨城県城里町)。

      住まいも店もまったくなかったこの地区を,

     つくば市役所を中心とする,新しい中心業務地区に変身させるといいます。

 

       4年前のTX線開通時,「研究学園」駅付近は,空き地だらけでしたが,

      「イーアスつくば」などの大規模な商業施設も徐々にオープン。

      1年後の景観は間違いなく,様変わりしていることでしょう。

 

      1980年代後半のつくばの激変と同様に,

      4年前までまったく手付かずだったこの地区の

      これからの激変に注目です。

     

 

   

6 コメント
コメント一覧
  • 1

    水越さん、ブログ拝見しました。先日のホームカミングデーで、一気に20年前に戻ったような気がします。水越さんのスピーチの至る所に懐かしいキーワードがちりばめられているのと同時に、今の学生さんにそのキーワードがどの程度わかる人がいるのだろうかと、思ってしまいました。
    当時の大学の先生方が今の私たちの年齢の世代であったことを考えると、今の私たちが次の世代を育てているという感じがしますね。また20年後にお会いできるとよいですね。

    by: N社のUです, on 2009/10/20
  • 2

     気象予報士でもあるUさん,先日はありがとうございました。
     たしかに,社会人時代の前編が終わり,「後編につづく~。」の時期であると思います。健康第一でまた会う日まで頑張ってきましょう。

    by: 水越卓治, on 2009/10/20
  • 3

    ブログ拝見しました。
    先日お会いしたのは、大学の卒業式の日以来、20年ぶりでしたね。
    お互いずいぶん変わってしまって…。

    私は、どちらかと言うと、「恥をさらし」に行ったつもりでしたが、母校っていいですね。みなさん暖かく迎えて下さって。
    こんな集いならば、「何でもっと集まらないんだろう。」とも思いました。

    でも、よく考えたら、この集いは、「最初で最後」ですね。「また20年後?」そんな機会も、あってもいいと思います。
    今回会えなかった方々とも、会うのを楽しみに…。

    by: T社のU, on 2009/10/22
  • 4

     T社のUさん,20年ぶりでしたね。
     大学は,青年から大人になる時期を同じくした場所。
     高校は,少年少女から青年になる時期を・・・。
     義務教育は,児童から少年少女になる時期を・・・。
     どれも,当時の仲間との再会する聖地でもあると思います。
     

    by: 水越卓治, on 2009/10/23
  • 5

    先日は楽しい時間でした。水越さんのスピーチも素晴らしかったです。
    また、同じ理科ということで、地学分野の質問などさせてもらうかもしれません。今後とも宜しくお願いします。

                

    by: 吉住昌一, on 2009/10/24
  • 6

     吉住先生,ありがとうございます。野球部監督なさってるとのこと,お休みのない生活でしょう。K高校野球部の躍進をお祈りいたします! なお私は,中高社会科(地歴公)の免許しか持ち合わせておりませんことと,自分の大学受験時の理科も「物理」「化学」で,「地学」「生物」はとっておりませんでしたので,理科の地学分野のご質問とか,かなりパスかなぁ・・・。また今後も宜しくお願いします!

    by: 水越卓治, on 2009/10/25
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