先生のブログ

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  水 越 卓 治 

プロフィール
2009/12/25

卓019uk London,London,London.

 クリスマスですね。 

 

 12/9-23の英国語学研修引率より帰国いたしました。 

 

 2週間の在英期間のほとんどは,オクスフォードで過ごしましたが,

ロンドンの空気を吸う機会も3回ほどありました

 (初日のヒースロー空港まで勘定すると4回ですが)。

 

 私の世代はロンドンといえば,その名を3回陽気に連呼し,

その地が楽しく,愉快であることを,往年の某CMによって

洗脳されている傾向があります(今口ずさんでいる方はそうですね)。

 

 霧雨まじりで どんよりとした(drizzly)日ばかりだろうと

構えていたのですが,歩いた3度のうち2度は快晴でした。

 3度のロンドンについて少々ご紹介します。

 

 

 生徒による発表会 「JAPANDAY」 など、

 紹介すべきものはまだまだあります。

 卓019.1に掲載しました。

 

 

1.12/20(日)(12日目)

 

  4回あったエクスカーション(日帰りで遠出)の最後が

 ロンドン市内の見学。

  在英日本人のキクさんの案内は,観光地の説明にとどまらず,

 大都市ロンドンの内部構造,大英美術館(古代史)にまで至りました。

 

 「こんな一日中晴れているロンドンなんてめずらしい。」

 「ロンドンは,旅行かばんを持っていなければ,人から道を訊かれても

 不思議ではない,多人種からなる,コスモポリタンな大都市です。」

 

↓ タワーブリッジ(11:00頃) (勝どき橋のロンドン版)

 

↓→ 大英博物館 (パルテノン神殿 展示,ロゼッタストーン)

 

↓ クリスマスで賑わう リージェントストリート(16:50頃)

   路上の電飾がどの通りもきらびやか。

   7月に訪れていたら,まだまだ明るい夕方の風景だったでしょうけど,

   このクリスマスの盛り上がりにはきっと勝てません。

 

 

2. 12/22(火)(14日目) イギリスお別れの日。

 

  市西部にあるウィンザー城へ。

  きれいに撮れませんでした・・・が。

 

  スーツケースをバスに置いたまま(当たり前ですが),

  歴史の重み漂う,城内の各部屋を2時間かけて鑑賞。

  見学のはじめは,空港なみのボディーチェック。

 

  ときどき見る窓の外の晴天の風景もきれい。

  最後の見学ルートをみな,にこやかに堪能。

 

  ウィンザー城は,エリザベスⅡ世 女王陛下の住まいでもあります。

  陛下の執務先は,市中心部のバッキンガム宮殿。

  日本の場合は,住居も執務先も,皇居ということになります。

  女王陛下が来日されたのは,私が小4の頃だったと思います。

 

3.12/16(水)

 

  卓017.4~5,卓018でお話ししました日帰りブリュッセルの日です。

  オクスフォード(滞在先)→ロンドン→ブリュッセル

 という移動の中で,東京と同様,

 ロンドンもターミナル駅が分散しているため,地下鉄で移動。

 (パディントン駅から,セントパンクラス駅へ)

 

 ところが,あと2駅でセントパンクラスというところで,

 突如地下鉄が運転見合わせ。

 

 11:04発のユーロスター・ブリュッセル行に間に合わない

 おそれも出てきたので,改札を出て歩くことに。

 

 幸い方角も間違えず,曇り空の街路を早足で歩くこと10分少々,

 「キングスクロス駅 セントパンクラス(国際)駅」

 と書かれた標識が現われたときは安堵(発車53分前)。

  (左右向き矢印の赤いマークは,駅の意味)

 

 

 予約した切符の出力と,面倒な通関手続きを経たのが35分前。

  イギリスと他のEU諸国間の通関は,

  ヒースロー空港での日英間とあまり変わりありません。

  通貨も,イギリスはユーロを導入していないので,

  ブリュッセルに着いて最初にしたことは

  30ポンドを 27.67ユーロに両替したことでした。

 ユーロスターは,ロンドン・パリ間,ロンドン・ブリュッセル間を

どちらも約2時間で結ぶ新幹線。

 詳しくは→ http://www.eurostar.com/UK/be/leisure/destinations.jsp

 

 小型のスーツケースを転がしながら乗り降りする利用客が多数。

 ドーバー海峡下のユーロトンネルも20分ですりぬけます。

 

 復路は無事20:00頃,ロンドン・セントパンクラスに到着。

 

 しかし,2日後の12/18(金)から24(木)日中にかけて

 このユーロスターは運休。

 テレビのニュースで連日大きく取り上げられていました。

 日本の読売新聞(12/21)国際面も次のように報じています。

 

「欧州は18日以降,猛烈な寒波に見舞われた。

 英国と欧州大陸を結ぶ高速鉄道『ユーロスター』は

 18日に屋外とトンネルの温度差が原因とみられる故障が発生し,

 全面運休,20日昼の時点でも再開のめどは立っていない。」

 

 ブリュッセル行きを2日後にしていたら大変だった・・・。

 

 なお,寒波については,オクスフォードでは,前日などよりも

3~4度寒いくらいで,薄い積雪を伴った程度で済みました。

 でも,国内各地では凍結路面のスリップによる

車やバスの死亡事故が何件か起き,報じられていました。

 

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 帰国のことも少々。

 ロンドン・ヒースロー12/22  19:00 (日本時間12/23 4:00)発。

 日の本の国に向かって夜間飛行。

 往路より45分短い11時間15分のフライト。

 途中,日本時間10:30頃,日の出に遭遇。

 ロシアのシベリア,バイカル湖北方数百km地点の上空。

 ほぼみな眠ってましたが,

 気付いた生徒数名。いっしょにシャッターを切っていました。

 鹿島灘や霞ヶ浦を見下ろしながら,15:30,成田着陸。

 

 保護者の皆さん,和田副校長先生,湯澤教頭先生に

 出迎えられて,15日間の語学研修は無事終わりました。

 (写真 16:23撮)

 どの参加者にとっても,

 貴重な1ページに書き加える旅になったことと思います。

 ツアーコンダクター(㈱ツアープランナーオブジャパン)の

 近藤洋平さん,慶山豊治さん。

 安全かつ愉快に導いてくださいまして,ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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