先生のブログ

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  水 越 卓 治 

プロフィール
2018/06/15

卓461 Open your eyes

土曜にあった体育祭にて,

 

2018/6/9  14:24

   

  

 

2010/5/9の体育祭以来,復活したコーナーが。

 

13:39

  

「入試相談コーナー」。

  

13:54

   

そこは,たくましく生活する卒業生が,

恩師を訪ねるコーナーも兼ねていたようです。

  

ちなみに,拙稿バックナンバーの

039 筑波土産( http://torideseitoku-tblog.jp/mizukoshi/1002 )には,

    

2010年度体育祭での「入試相談コーナー」来訪者があまりにも少なく,

(雑談の中で)「次年度の設置は廃止ですね!」とH津先生から,

事業仕分けを宣告された!(当時ならではの笑),

とありました。

   

なお,テントにも掲げてありました…

  

  

「新取手聖徳STYLE」 といいましても,

  

2017/11/27  16:28  新取手駅 

  

新取手にある聖徳という意味ではございません。

   

    

∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬

    

    

体育祭も終わって,再び梅雨空へ。

夏至も今年は6/21に。

  

6/11  18:44  取手駅東口 

    

SEIYUをはじめとする取手駅付近の高めの建物群も,

田園をはさんで本校4階・社会科室からも,よく見えます。

直線距離にして4kmほどです。

   

6/15  17:05

  

  

社会科室を「地理部屋」と呼ぶ方もいますが,

今年度は,歴史のM先生との共用となりまして,

  

(社会科室の授業時間割表)

   

地理色,歴史色が入り乱れた光景です。

  

    

カーテンですが,

   

  

閉まっているのと開いているのとでは,

50分間の授業空間は大きく異なります。

   

閉まっている場合,密室的ではありますが,

集中はできるかもしれません。

  

では,開いている場合。

  

   

  

採光はもとより,

風や雨足などの現時点の気象,

田に育つ稲の色合いの変化,

田園の背後には,人々が暮らす街,そして都市の景観。

  

高さ日本一のタワーに,標高日本一の火山の雄姿。

地震発生後に震度の大きさを物語る,電線の揺れ方。

こうした,周辺環境を窓から直視する環境で

社会科の授業を展開するのが私は好きです。

   

いつ見たコピーか忘れましたが,

「遠くを見る目は うつくしい。」

何の宣伝か思い出せませんが,心に残る宣伝文句です。

   

「高い所にのぼって, 遠くを展望してみるといい。」

私が高校三年のときに受けていた地理の,最終の授業で,

学校近くにある 「箱根山」 という小高い丘の頂上を皆で訪れた際に,

教わっていたその先生から,そんな言葉をいただきました。

    

さすがに,

宇宙空間から地球の姿を臨む,

というビューまではいきませんが,

  

眺望のよい環境は,

人を多様なヒントへと導きますでしょうし,

   

陰鬱とした気分や,マンネリに対して疲弊した感情に対しても,

多少なりとも,光や彩りを与えることでしょう。

そして,新たな何かも見出せるでしょう。

   

    

∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬

    

    

私が24歳のころ,青い制服だった5期生や6期生の皆さんとの,

地理や日本史の授業にて,教職デビューのご縁がありました。

   

その年度,教務主任,社会科主任でした

土屋 進先生から,温厚な言葉でアドバイスやご教示を受けました。

ですが,去る6/12,土屋先生は享年93歳にてなくなられました。

   

OHPを教室に携え,政治・経済の授業に向かわれる姿も懐かしく。

恩師の他界に近い感を禁じえません。ありがとうございました。

ご冥福をお祈り致します。

 

 

 

 

 

   

  

 

1 コメント
コメント一覧
  • 1

    こんにちは。私は四期生のものです。
    水越先生とは関わりがないですが、
    時々拝見させていただいています。

    土屋先生の訃報に衝撃を受けました。
    5年生の頃、世界史の授業は土屋先生でした。
    分かりやすい授業で、世界史の授業が楽しかった覚えがあります。
    反発心ばっかりの私に、丁寧に指導していただいた覚えもあります。
    その土屋先生がお亡くなりになったんて・・・。
    ただただご冥福を祈るだけです。

    水越先生のブログに感謝です。

    by: 匿名さん, on 2018/06/16
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