先生のブログ

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  水 越 卓 治 

プロフィール
2018/12/21

卓488 つくる巡礼(リケジョたちの選択)

取手聖徳の冬休みは他校より少し長め。

2018/12/212019/1/9までの20日間。

  

2018/12/20  9:07 )

  ( 終業式恒例の「*学期を振り返って」 (この日は中学3年生) )

  

ちなみに,

某大手玩具小売店からの巨大チラシが今年は

家に届かなくなったことに気づいた今日この頃。

保護者的には刺激的紙面の減少に幾分の安堵。

  

そうは云っても,今週月曜・6校時。

A理系の地理Aの授業は,かねてから

「他国のお菓子を作ってみたい。」

の希望を実現。

   

2018/7/9  14:54  15:14

   

構想は7月から。しかし,

1学期最終授業での実施は,

練り込み・絞り込みに至っていないことと,

   

おりからの今年の酷暑ゆえ,食材を

持ち込んでの調理活動に若干の不安を誰もが

覚えたことなどにより,

ほどよく,12月・2学期末にスライドした次第。

  

2~3案あった候補も,

全員で1候補を50分間で作り上げるという

結論に落ち着いた模様。

  

家庭科の調理実習の場合とは異なるので,

材料費は割り勘。

私もご相伴に預かることゆえ,分母にちゃんと

加えといてねと,割り勘に参加を(¥432)

   

2018/12/17  14:28  14:31

   

14:30。作り始めたのは,

タルタデサンティアゴ(Trata de Santiago)。

材料から気候風土が。デザインから信仰が。

カトリックの国・スペインの銘菓の一品。

 

我々お馴染みのカステラやマドレーヌ(仏)

想わせる材料の焼き菓子です。

   

14:34  14:48

 

60分間は想定内として,

高2リケジョたちを見ていて思ったのは,

人×時間の枠組みの中,無駄な動きが

ほぼ皆無。

 


14:58  15:10  

 

作業内容の中にも,

調理や片付けの均衡が整っていました。

  


15:21 15:25 ) 

  

掃除の時間と違い,

限られた条件下で自ら立案した協働活動です。

五感も活かされた内容ゆえ,授業で提供できる

体験的な活動としては大きな意味をもちます。

  


15:25  20:58   

  

「中が2層になってる。」 と感想は構造にまで。

たしかに,和菓子「桃山」を連想する断面。

    

でも,口中でアーモンドとレモンの香味漂う,

その地の風土を思わせる優しい甘味でした。

本来表面に施すべき十字の紋章の図柄は,

時間の関係で省略となりましたが,

   


2018/12/17  15:30

    

生涯のいつかどこかで,この焼き菓子の

本場を訪れ,地元で作られているもののほうも

味わってみる予定にするのはどうでしょう。

私もこのことを目標に加えることにしました。

   

 

  

 

本校は聖の字が付くからかときどき、

「キリスト教の学校ですか?」と聞かれる

こともあるのですが、いずれかといえば、

「篤く三宝を敬え」に近い立ち位置に在ります。

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