先生のブログ

家庭科教諭のとりとめのない話

長嶋 咲

プロフィール
2011/04/21

お金の話は嫌いですか?

↑は、何かで見た商科系大学のキャッチコピーだったかな。

ともかく、やりたいことをやるには、先立つものが必要で。

 

今日のLHRで、ベネッセが出している「進学とお金ブック」を配り、

進学に必要なお金について簡単にですが、話をしました。 

 

私が担任しているクラスは、全員が保育・幼児教育系志望、聖徳大進学なので、

聖徳大を中心に、取りたい資格を取るために、なりたい仕事に就くために必要な

金額をおおざっぱに計算。

 

計算によると、免除なしだとざっと初年度200万円弱という金額が。

(教科書代やら揃えるべき道具類など、購入が必要なものを加えてみてです) 

「高い~」

という声があがりましたが、いやいや、だいたいこれくらい。

私立文系で、なにかしらの免許状や資格をとろうとしたら、安いほうかなと。

何校か同じような私立女子大を調べてみましたが、むしろ高いところもありました。  

 

それに、みんなには内部進学の特典がある。

入学金も、授業料も、努力しだいで低く抑えられる。

まだ間に合う、いますぐがんばれ、と言ったのですが、伝わったかな?

 

 

内部入試で進学すると、納入金の納付は10月下旬。

他大学でも同じです。

いつ、いくら必要なのか、ぜひ、保護者の方と確認しておいてください。

親のお金で進学するのですから、進学後は真剣に学業に励んでもらいたいものです。

 

といいつつ、私もかなりの負担を親に強いてきたのだなあと認識。

国立大1つに、私立大3つ、受験料だけも10万円超えていたと思います。

親孝行しなければ! 

 

 

 

 

 

1 コメント
コメント一覧
  • 1

    長嶋先生の社会科教師だった藤原です。

    私は経済学部の出身なので、まさにお金のことを研究していたのですね。
    私が大学に入ったのは今から28年も昔です。入ったのは私立大学でしたが、そこは学費が安く、4年間で学費だけで70万円ですみました(うち1年間は奨学金で支払った)。

    今の学生諸君からは信じられないかもしれませんが、そんな時代があったのです。

    あの頃の私は、とにかくひたすら勉強していました。
    そもそも経済学部へ進学する理由が、ある有名で超難解な経済学の原典を、一生かけて研究することでしたから、学者になるために必死に読書、研究を続けた4年間でした。

    その後、国立大学の大学院に進学しましたが、さすがに大学院まで親の金で通うのは気が引けたので、学校の非常勤教員をして学費を稼ぎながら研究生活を送っていました。

    本来は経済学者になるはずだったのですが、学校の教員の仕事の方が面白くなってきたので、気がついたら中学校教師になっていました。

    長嶋先生はこんな教師に社会科を教わっていたのですね。

    でも、私は教師になってからも経済学の研究は続けてきました。
    なぜなら、絶対に忘れることのできない、そして忘れてはいけない出来事が、私を経済学部に進学させたのですから。

    聖徳の生徒の皆さんも、自分が進学する方向の理由をしっかりと認識してもらえると、いいですね。
    なぜ保育学、幼児教育学へ進学するのか。

    皆さんが将来つく仕事は、人1人の人生をあずかることである、ということを、是非忘れないで下さいね。

    藤原一成

    長嶋先生(とその教え子諸君たちへ)

    by: 藤原一成, on 2011/04/26
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